以前、中耳炎になったとき、耳鼻科に行くか、
自然療法で行くか、決断を迫る時があった。
結論として、どくだみで治療してみた。
その結果は、驚くものだった。 中耳炎だったのだが、
一日で耳から出ていた黄色い汁は消えた。 変な匂いもしなくなった。
今回、へその中が赤く腫れており、一部膿んでいた。
ドクダミは毒を出す、殺菌や膿に効く、という。
普通なら、医者に行くべきところだが、私は、薬が効きすぎたり、
過剰に反応してしまうことがある。
家は田舎なので、ドクダミの葉は簡単に入手できる。
早速、一枚の葉っぱを、ガスコンロであぶった。
強火の遠火でささっとあぶる。
そうすると、ドクダミの葉がしんなりとする。
ドクダミの葉を軽く揉んで、丸める。
へそに突っ込む。
絆創膏をはる。
以上。
これで明日どうなっているのか。
膿んではれている、ヘソのなかはどうなっているのか。
夜は、ドクダミをホワイトリカーでつけた、ドクダミチンキを水で割って飲んだ。
(抗生物質の内服薬のかわりとして。 そして幹部にぬるものの代わりとして、ドクダミの葉っぱを貼る。)
結果は明日書きます。