知る人ぞ知る、マコモダケ。
収穫の期間は9月から10月中旬にかけての僅かな時間です。
実は、もっとも栽培が楽な野菜です。
もし、家庭菜園等で田んぼが借りられるなら、植えてみる価値は十分あります。
なぜなら、何もしなくても育ってくれますので。
一度、苗を植えれば、毎年秋に実ります。
じつは、家庭菜園であれ、農家であれ、野菜の植え付けの時期は決まっています。
つい、植えるタイミングをわすれてしまうこともあります。
苗(根っこの部分を)5個ほど頂いたのが、3年前の話。
いまや田んぼの隅っこに育ち、年々数は増えてきました。
その間、実は何もしていません。
何もしなくても、田んぼの隅で育ってくれる、マコモダケ。
マコモは、イネ科マコモ属の多年草です。
東南アジアに分布し、たけのこのような食感でほのかな甘みがあります。
生でも、炒めても茹でても食べられます。
縄文時代から食べられていたそうです。
優しい味で、ヤングコーンのような風味があります。
マコモダケは、実を食べるのが普通ですが、
実は葉の部分はお茶にできます。
コーン茶と麦茶の間のような味で、とてもおいしいですね。
実ばかりでなく、葉っぱも活用しましょう。
マコモダケ、もし家庭菜園などで、田んぼを借りている場合
田んぼの隅にでも苗をうえてみてください。
一度植えたら、毎年、秋にマコモダケが収穫できます。
(何もしなくても、実ってくれるのが最高です。)