中古のマックブックプロ( 2015 early ) を約1年前に購入した。
ウインドウズアップデートの度に不都合に悩まされ、
ほぼ3年おきに買い替えていたWindowsPCとはおさらばした。
当初は快適な使用感に満足していた。後にでたchrome bookもそれなりに良かったのだが、
文字入力の快適さなど、ちょっとした細かいことに優れている。
個人的には、Chrome Book は使いやすいけれども、やはりMacにはかなわない。
そんなMacもファンが頻繁に回るようになった。
いろいろ調べていたが、どうやら、内部に埃が溜まっているらしい。
Googleで検索すれば、Macbook proの内部清掃などの方法は知ることができる。
特殊なネジ回しで裏蓋を外すらしいので、取り急ぎアマゾンでドライバーを購入した。
かなり緊張はしたが、分解してみた。
すると、裏部は、結構な埃がある。
それに、なによりも猫の毛が目立つ。
猫の毛がかなり入っていたのは、驚いた。
猫を飼っている人はわかると思うが、部屋の至るところは猫の毛だらけになる。
パソコンだって例外ではないことが、今回あらためてわかった。
本当は、もっと細かいところまできれいにしたかった。
しかし、バッテリーやSSDなどを外すとなると、正直かなり不安だ。
簡易清掃くらいなら、なんとかできるだろう、ということで、
今回、macbook proの清掃はできた。
蓋を閉じて再度電源入れて操作してみると。
以前のようにやかましくファンは回らない。
とにかく、自分で調べながら、macの清掃ができたことはよしとしよう。